ブックハウスカフェ神保町で
竹内通雅氏(絵を担当)とこの本の出版を記念してのトークショー。
今回も会長自ら来てくれている。
お父さん絵本の新定番にすると張り切ってくれているのだ。
実はポプラ社だけで一年間の出版点数は400冊以上。
つまり毎日一冊以上出版している出版社なのだ。
それなのにこの一冊のためにこれだけ情熱を持って
プロデュースしてくれているということは
本当にありがたいことだ。
作品は出版社の人間に愛されてこそベストセラーやロングセラーになる。
まずはそこから始まることをボクは知っている。
作者としては嬉しい限りだ。
そういった意味でこの『あいたくなっちまったよ』の今後は楽しみだ。
トークショーでは、この本ができた経緯や絵を描く時の話など。
そして我々が絵本をかくようになったきっかけなどを
司会のリードに合わせておしゃべりした。
もちろんその後はサイン会。
竹内氏もこの作品をえらく気に入っていてくれて、
よくぞ自分を選んでくれたと感謝される。
これも作者としては嬉しい限りだ。
きむらゆういち
竹内通雅氏(絵を担当)とこの本の出版を記念してのトークショー。
今回も会長自ら来てくれている。
お父さん絵本の新定番にすると張り切ってくれているのだ。
実はポプラ社だけで一年間の出版点数は400冊以上。
つまり毎日一冊以上出版している出版社なのだ。
それなのにこの一冊のためにこれだけ情熱を持って
プロデュースしてくれているということは
本当にありがたいことだ。
作品は出版社の人間に愛されてこそベストセラーやロングセラーになる。
まずはそこから始まることをボクは知っている。
作者としては嬉しい限りだ。
そういった意味でこの『あいたくなっちまったよ』の今後は楽しみだ。
トークショーでは、この本ができた経緯や絵を描く時の話など。
そして我々が絵本をかくようになったきっかけなどを
司会のリードに合わせておしゃべりした。
もちろんその後はサイン会。
竹内氏もこの作品をえらく気に入っていてくれて、
よくぞ自分を選んでくれたと感謝される。
これも作者としては嬉しい限りだ。
きむらゆういち