またまたオサボリブログです

7月19日 きむら先生は立川志の輔さんの落語「牡丹灯篭」を聴きに行きました。

ここからはきむら先生です

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この演目も何年目だろう。
去年も聴いているはずなのに又同じところでドキドキする。

志の輔はあえて同じ演目を毎年やり続ける。
でも飽きないのだ。


”そうかこれが落語の醍醐味なのだ。”


まてよ。

考えてみれば絵本も子供は同じ絵本を何回も読んでとせかす。
まさに落語と絵本は共通な所が多い。

ボクもこんな風に何度も何度も読まれる作品をつくりたものです。

きむらゆういち
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