きむらとのコラボ作品も多く、パッチン絵本シリーズの「プレゼントはなあに?」(小学館)の絵を描かれたのも長野先生。
今回の会場は、こども歯科さん2階ホールをお借りしていましたが、きむら著の「はみがきごっこ」(佼成出版社)の絵も長野先生です。
お孫さんをモデルにされた「だんぼーるおうじ」(ワンダーおはなし絵本)も楽しそうにお話されながらサインくださいましたよ。
今回の会場は、こども歯科さん2階ホールをお借りしていましたが、きむら著の「はみがきごっこ」(佼成出版社)の絵も長野先生です。
お孫さんをモデルにされた「だんぼーるおうじ」(ワンダーおはなし絵本)も楽しそうにお話されながらサインくださいましたよ。
アーサー・ビナードさんは、詩作、翻訳を中心に活動をされていますが、エッセイ、絵本と活動の幅が広い方です。ラジオのパーソナリティーもされていらっしゃるとのことで、トークがとってもお上手で、笑いをとるのもお見事でした!
サイン会でもひとりひとりゆっくり丁寧にお話され、とてもお優しい方でした。
主な作品に、詩集『さがしています』(童心社)や、翻訳絵本として、山村浩二さんの『雨ニモマケズ』、いわむらかずおさんの『14ひきのねずみシリーズ』、エリックカールさんの『ホットケーキできあがり!』など。
ビナードさんのユーモアたっぷりのお話に、会場は大爆笑の渦。
アメリカ人なのに、日本人も知らないような、ためになる戦争の話を、とても面白い視点で楽しく話してくださいました。
長野さんは、相変わらずあの楽しいキャラクターで、興味深い自作の話をたくさんして下さいました。
とにかく、はじめから、おわりまで、会場は大爆笑の連続でした!
楽しいトークをありがとうございました!
アメリカ人なのに、日本人も知らないような、ためになる戦争の話を、とても面白い視点で楽しく話してくださいました。
長野さんは、相変わらずあの楽しいキャラクターで、興味深い自作の話をたくさんして下さいました。
とにかく、はじめから、おわりまで、会場は大爆笑の連続でした!
楽しいトークをありがとうございました!