こんにちは オサボリブログです。 

まだ1月をウロウロしております。
そして 1月最後のブログです。

1月22日 きむら先生は 大分に居りました。
〈大分県子ども読書サミット〉の講演です。

「いやあ〜 応募の人数が予定より集まりすぎてしまいまして
昨年から ず〜〜っと 断りの電話の対応だったんですよ・・・」 
と 先生は出かける前から聞かされてたらしいんです・・・

当日の写真です・・・
今回のブログのタイトル・・・235・・・
そうなんです この講演の 参加者の人数なんですねえ・・・
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それだけ 事前の人気が凄かったらしんです・・・
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そんな 断りの電話対応をしなければならないような 
事前の人気と参加人数で どうなることか・・・
と心配でしたが・・・ 
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帰京後の きむら先生の感想は 
「とても話しやすい講演だったあ〜」
との事・・・って事は 
どうやら子供たちも大人たちも 
ノリ良く 楽しんでくれたって事でしょうね。
実は こちら側からすると これ大事なんです。 
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そんな ノリの良い235名の皆様に
感謝しつつ 大分県講演の オサボ報告でした。

いまさらながらの 追加あ〜〜!!です。
この講演に向かう車の中で 
「ここでは 子ども司書さんと言うのが居まして 
高学年の子が 低学年の子どもたちに読み聞かせの
活動なんかもやってるんですよお〜」と言う話を聞いて 
きむら先生は ”うん それは面白い”と思ったらしく 
さっそく 講演で 子ども司書さん2人と大人司書さん1人に 
お願いして 「あらしのよるに」を読んでもらったんだそうです!!
メイを大人司書さん ガブを低学年の男の子
ナレーションを高学年の女の子に 頼んだらしいのですが 
これが なんとも なかなか 味わい深い 
良い読み聞かせだったそうで・・・・
先生が それを思い出し オサボリブログなのに 
6月に この 追加を書き込んでます。
しかし 行きの車中で聞いた話を その講演で 
実行しちゃう アイデアには やはり脱帽です。
きむら先生の「つねにアンテナは張ってないとね・・・」
と言う言葉を実感した ムチャクチャウロウロオサボリブログでした。