今日は嬉しいニュースがあります。

ひとつめは「きむらゆういち おはなしのへや」がSLBA選定図書に選ばれたそうです。
SLBAとは一般社団法人学校図書館図書整備協会の略称で、小・中・高等学校の図書館にバランスよく蔵書が揃うように社団法人全国学校図書館協議会・出版社・出版取次会社の三者が共同して役割の一端を担っているところらしいです。
選定図書を学校図書館の蔵書充実に利活用している学校も多いので、選定されたということはそれだけ学校で子どもたちに触れる機会が増えると言うこと。みたいです

もうひとつ、フランス版「どうするどうするあなのなか」が<Prix Nord Isere des Jeunes lecteurs>というフランス・ノールイゼールの子どもたちが選ぶ文学賞の幼児向け部門を受賞したそうです
残念ながら詳細はフランス語で書かれており、翻訳しても細かいニュアンスまではわからないのですが、興味のある方はこちらをどうぞ。
どうやら幼稚園〜大学までの子どもが投票する権利があり、ここで選ばれた作品は子どもたちに支持される=卓越した本物の品質が保証される。ということらしいです。

大人が子どもたちの健全な育成のために選ぶ本と子どもたちが自ら選ぶ本。そのどちらからも選ばれているということは、なかなかできないことだと思います。
日本にも子どもたちが選ぶ絵本賞などができたらいいなあと思うニュースでした。