2回目の試写会に行く。ただ数日前からわき腹に激痛が走り、痛くて夜も眠れないのだ。寝てもすぐに痛みで起きてしまう地獄のような日々になっていた。 とにかく連日の打ち合せに加えてマスコミの取材、映画関連の行事、そして原稿の締め切りに育児ときびしいスケジュールがたたったのかもしれない。だからといって今仕事を休めるわけでもない。合間をぬっていろいろと病院に行くが、どうやら帯状疱疹ということだ。会場で東宝の人が心配してくれ、あちこちから大丈夫かと電話が来る。
(きむら)
(スタッフ裏話)
このとき…実は木村は帯状疱疹でした。
連日小説や映画の追い込みでほとんど寝ていなかったのです。
みんなにいい作品を観てもらいたくて必死だったのです。(めい)