2002年5月2日

☆「徹子の部屋」の放送を見て

収録日は、ほとんど敗北感に打ちのめされて家に帰り
TVをつけて見ると、あべ弘士がNHKの人間悠々に出ていた。
余裕を持って堂々と喋ってるあべさんを見て、
すごいナアーと更に打ちのめされる。

ボクは人前に出ると、どうしてあんなに
緊張してしまうのだろう。
ところがである。

放送を見ていたら思った程でもないのだ。
編集しないので、放送もほとんど収録のままなのだが、
もっと酷いと想像したけど、なんとかなっている。
よく見ると、
徹子さんがさりげなくボクに話題を振っているのに、
ボクが「ええ」とか「はい」しか言わないので、
少し笑って、自分で話を続けている場面が三ヶ所程あった。

"そうか、あの時に喋れば良かったのか"
と今に分かっても遅いのだが・・・。

ところが更に驚いたのは、TVを見たと言う人からは
好評だったのである。
凛として見えた。喋り過ぎないのが作家らしくて良かった。
本人が喋らない方が本の紹介が増えて良かった。
(これは出版社の人)等々である。

もちろん中には「緊張してたね。まるで別人のようだ。」
と笑う人もいたが・・・。
(きむら)