きむらゆういちのアトリエ通信

『あらしのよるに』『あかちゃんのあそびえほん』シリーズの作家
きむらゆういちの公式ブログです。
イベントのようすや日常のひとこまをお伝えします。

きむらゆういちが主宰する絵本講座も
どうぞよろしくお願いします。
通信講座も始め、現在生徒を募集中です。


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2018/8/12 平安堂

長野の書店、平安堂にトーク&サイン会に行く。

あかちゃん絵本30周年特別イベントだ。
声優の川田妙子さん、作曲家の濱田理恵さんたちと
パペットショーをやってきたが、
今回はボク一人。

そこで一人でも出来るバージョンをつくって披露してみた。 

ピィちゃんたちのセリフを川田さんが吹き込んでおき、
濱田さんの曲も入れておき、
ボクが生で喋る言葉とかけ合いをするのだ。
それに合わせて人形を動かし、
まるで腹話術みたいな一人パペットショー。

大好評で次のイベントの依頼をされる。


きむらゆういち 

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2018年10月19日 『なぞときダヤン』発売記念トークショー

オフィス遊 スタッフです。

ダヤンといえば・・・そう、池田あきこ先生!
なんと、その池田あきこ先生ときむらの初のタッグ作品、
『なぞときダヤン〜バニラをすくえ!!〜』が学研プラスより発売されました!

1983年にダヤンが生まれてから、今年で生誕35周年!
松屋銀座にて開催中のダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展の中で、
19日、書籍の発売を記念してきむらと池田あきこ先生のトークショー&サイン会が行われました。

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トークショー前に、きむらと絵本講座生で展覧会ミニツアーをいたしました!
なんと、池田あきこ先生が加わってくださいまして、直々に作品を解説くださいました!
お忙しい中、笑顔で対応していただき、ありがとうございました!

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今回の展覧会は、『劇場』風にしたいという池田先生の思いがあったそう。
ところどころに立体的な作品が並んでおります。

こちらは、今回の展覧会会場づくりのためのラフスケッチ。

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写真で気が付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、
会場にいくつも配置されている大きな作品の素材は、なんと段ボール!

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池田先生ご本人が、アクリルガッシュで絵を描かれたそうです。
アンティーク、クラシカルな風合いがでて、物語の雰囲気にぴったり。

もちろん、いつものパステルと色鉛筆の作品たちもたくさん!

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池田先生は、絵本もそうですが、お店での革製品の販売も著名なお方。

革を使う技術も相当でございます。革で作られた、大きな立体作品も。
うわ〜!このようなファンタジックな使い方があるのか〜!
おお〜!すごい細工だ!とスタッフは大変見入ってしまいました。
お写真はとれないエリアに展示されておりますので、ぜひぜひ会場にてご覧になってくださいね。

さて、こちらが、トークショーの会場でございます。

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階段が立体的になっており、中に入れるようになっており、舞台のようです!
奥のスクリーンには、朝を迎えたり、虹がかかったり、夜になって花火が上がる・・・
わちふぃーるどの1日を感じられる演出がしかけられております。
なんてすてきなんでしょう!

池田先生ときむらが、階段に向かい合って座り、自然な形でトークは始まりました。

お話を聞いている私たちも含めて、ダヤンたちが過ごしている『わちふぃーるど』の中に入り込んだかのような空間となり、お時間は楽しくあっという間に進みました。
また、元気で明るくかわいらしい池田先生からは、元気をいただきました。

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講演会中は、撮影ができなかったため、終了後にぱちり。

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終了後の『なぞときダヤン』サイン会の様子。

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すごい列でしょう・・・。
100枚用意がありました整理券、全てなくなりました!

トークショーでもお話がありましたが、この本、不思議なんですよ・・・

美術を専攻していた、きむらが文を書き・・・
文学を専攻していた、池田先生が絵を描き・・・
逆なのですねって。

池田先生いわく、
「実は、特別子どもを意識してダヤンは書いていなかったのですが、今回、男の子の気持ちを知っていて、児童向け絵本や童話、ゲームブックなどを得意とするきむらさんにお話しを書いていただいたことで、今までにない新しいダヤンになったとおもいます!」とのことで、嬉しいお話をしていただきました。

すでに、口コミでも話題の『なぞときダヤン』、どうぞよろしくお願いいたします!
(プレビュー動画はこちら

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19日の夜は、ナイトギャラリーも開催されており、池田先生案内による
フランスの伝統的人形劇「ギニョール」のダヤンショート劇場も上演されておりましたよ^^

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ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展は、10月24日(水)まで!

かわいいダヤングッズもたくさんありました。

お時間のある方、ぜひどうぞ。


スタッフ

2018/8/20 絵本の音楽会

ボクの絵本と新垣隆氏のピアノでつづる絵本の音楽会。

 

実はこの絵本の音楽会も第6回目。

1回目はボク一人で。

2回目はモンゴルのセーンジャー氏の馬頭琴と。

3回目は中国のグォンミン氏の揚琴。

4回目は日本人のチェロ。

5回目は俳優でケーナ奏者の田中健氏。

 

田中氏は無名塾でイルカとのトークショーで出会い、

それが縁で来てもらった。

 

そして今回6回目。

新垣氏とは彼のコンサートで

ボクの絵本「ボクらはオコジョのおまわりさん」を演奏していてくれたのが縁。

 

ボクは彼のために新たに作詞。

それに曲をつけて今回発表!

そして曲付きの絵本を出版しようと企画したのだ。

 

俳優の飯原氏、バイオリンの加藤氏、小林氏も加わって

あっという間の1時間。

 

ラストはホテルで全員で食事会。

とても充実した1日でした。

 

きむらゆういち

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2018/8/21 歌舞伎『あらしのよるに』打ち合わせ

11月3日より博多座で始まる歌舞伎『あらしのよるに』の

脚本の打ち合わせのため松竹に行く。

 

歌舞伎絵本『あらしのよるに』を出版することになり、

再度チェックしていったら

いくつか矛盾する所が出てきてしまった。

 

そこを先に歌舞伎絵本の方で解決しておいて、

それを元に脚本の方も直してもらおうというのだ。

 

歌舞伎座の時も修正していただき、

今回も更にブラッシュアップ。

 

今のところ博多座の『あらしのよるに』が

脚本的には最高の作品になりそうだ。

 

 

きむらゆういち

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2018/8/23 ミラクルワールドシアター

実は訳あって、友人に不義理なことをしてしまった。

 

その友人は宮西達也。

 

そのお詫びのためにサプライズで彼のイベントのゲネプロに

花束とプレゼントを持って出かけた。

 

作戦は見事に成功。

 

彼は大喜びしてくれて、

ボクの不義理を許してくれたようだ。

 

 

きむらゆういち

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2018/8/25 田窪恭治展

大学の同級生のフランスで林檎の礼拝堂を作り、

金比羅さんの文化顧問を担当し、

各美術館に作品が収納されている友人だ。

 

高校の同級生の平沢重信氏、

予備校の同級生の堀越千秋氏と絵本を作ってきたが

大学の同級生の彼とだけはまだ作っていない。

 

今日はトークイベントもあるというので観に行ってきた。

結構たくさんの客がトークショーに集まって彼の話を聞いていた。

 

 

そして帰りには講座生の旦那さんの杉浦彰彦氏の個展を観に行く。

メチャクチャ丁寧に描かれた絵なのに

よく見るとわざとポンと一部を抜いてある面白い絵だった。

 

 

きむらゆういち

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2018/8/28 ミュージカル『赤毛のアン』

義理の姪9歳が出演するというので

ミュージカル『赤毛のアン』を観に行く。

 

彼女は5月にも『こっちにおいでジョセフィーヌ』という

芝居にも出演していて、子供なのに大忙しだ。

どこに行っても人気者になり、誰にでも物怖じしない元気いっぱいの女の子。

将来が楽しみだ。

 

 

きむらゆういち

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2018/8/31 博多キャンペーン

ボクは行かなかったのだけど

今日は中村獅童さんが博多の動物園の1日園長。

 

もちろんこれは11月3日からの博多座の歌舞伎「あらしのよるに」の

キャンペーンを兼ねている。

 

ガブ・メイ帽子を作り、かぶって博多のメインストリートを練り歩いたそうだ。

そして動物園にはあべ弘士氏も参加してインタビュー。

 

かなり盛り上がったそうだ。


きむらゆういち 

 
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2018/9/1 三条市しかけ絵本のワークショップ

小学生を対象にしかけ絵本のワークショップが開かれた。

それは日本でただ一つのしかけ絵本コンクールが開かれているからだ。

そしてボクはその審査員なのだ。

 

何と言ってもボクの著作の中で200冊以上はしかけえほん。

更にあかちゃんのあそびえほんシリーズは1300万部。

パッチンえほんシリーズは110万部。

きむらゆういちしかけえほんシリーズは90万部売れているのだ。

そのボクが日本で唯一のしかけ絵本コンクールの審査員を断れるはずがない。

そして今年が3回目。

そのしかけ絵本を地元の子供たちにもっと広めたいという思いから
毎回ワークショップをしているが、

ワークショップ参加者が応募者になっていないので

今回は2回開催するという。

 

さて、親子10組が参加して

基本的な.櫂奪廛▲奪廰▲僖織僖伸7蠅△

という3種類のしかけ絵本を学んで自由に制作する。

 

さて、コンクールの賞金は100万円。

みなさんも是非挑戦してみては!!


きむらゆういち 

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2018/9/3 田島征彦氏の展覧会

一昨年「いもさいばん」という絵本を一緒に作り、

昨年淡路島の御自宅にお邪魔してご馳走になってきた

田島征彦氏の展覧会ということもあり

オープニングに行ってきた。

 

染色という技法で作画している作家なのだが、

今回はドローイングにも挑戦して絵本を作った。

それが中々良い。

ボク好みの絵だったのだ。

本人曰く。

双子の弟の田島征三氏がドローイングで描いているため

今までずっと封印してきたそうだ。

 

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きむらゆういち

田島氏展覧会

きむらゆういち プロフィール
東京都生まれ。多摩美術大学卒業。
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。
元純心女子大学客員教授。


『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。同映画は「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。

『オオカミのおうさま』(偕成社、絵・田島征三)で第15回日本絵本賞受賞。絵本・童話創作に加え、戯曲やコミックの原作・小説など広く活躍中。著書は600冊を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。

作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ』、『オオカミのおうさま』(偕成社)、『あらしのよるに』シリーズ、『風切る翼』、『よーするに医学絵本』(講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『どうするどうするあなのなか』(福音館書店)、育児エッセイ『たいせつなものはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)などがある。

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<代表作>

『あらしのよるに』シリーズ




『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ






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