きむらゆういちのアトリエ通信

『あらしのよるに』『あかちゃんのあそびえほん』シリーズの作家
きむらゆういちの公式ブログです。
イベントのようすや日常のひとこまをお伝えします。

きむらゆういちが主宰する絵本講座も
どうぞよろしくお願いします。
通信講座も始め、現在生徒を募集中です。


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2018/6/5 ボルボ納車

最近、高齢者の事故がやたらと多い。

ボクも今年で70歳。

もういい加減、格好よりも
安全を重視した車を選ばないと。

そう思って各メーカーを回り、
一番安全装備のある車を選んだ。

ボルボXC40 

ついにその新車が今日納品となった。

「うーん。思ったより大きい車だ。」

なんとこの車は自動ブレーキはもちろん、
自動運転、自動駐車、自動発進、追従装置などが付いている。
これなら居眠りしても死ぬことはない。


きむらゆういち 

2018/6/16 漆原智良 イベント

羽村という町に初めて行った。
それも漆原氏イベントに誘われたからだ。

彼はいつもボクの作品を評価してくれていて
必ずどこかで書評に書いてくれている。

けれど本人も中々の作家なのだ。

最新作『火のカッパ』を送ってくれたが
スゴイ作品だ。

今回は『あかりちゃんのつうがくろ』という作品を元に舞台を
朗読と歌と踊りと芝居で立体的に構成している。

気がつくと内田麟太郎氏、高橋秀雄氏、最上一平氏も来ていた。


きむらゆういち 

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2018/6/15 JBBY

JBBYで角野栄子氏の国際アンデルセン賞受賞の
スピーチをするというので出かけて行った。

3月にうちの絵本講座にゲストに来ていただき、
その時は
「そんなの無理よ。」
と言っていたのに
その4日後に受賞が決まったのだ。

これはあいさつに行かなくてはと思って出かけた。

相変わらずユーモアのある上手なスピーチで人を惹きつける。


きむらゆういち 

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2018/6/19 獅童・松也

11月3日からの博多座公演のインタビューのため松竹に行く。 

獅童さんと松也さんと3人でインタビューに答える。

もちろん歌舞伎『あらしのよるに』を
宣伝するためだから
みんな原作を褒めちぎる。

作者にとって嬉しい限りのインタビューだった。

それにしても間近で見ても
松也さんはかっこよかった。


きむらゆういち

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2018/6/27-28 青森

思い出に残る講演会はいくつもあるが
この青森県十和田市の講演は特別な意味で忘れられない講演、第1位だろう。

まず全国各地に毎月平均2〜3回講演に呼ばれている。
初めて呼ばれたのが28歳の時だから、
もうかれこれ40年以上やっていることになる。
初めの頃は造形で、途中から作家として呼ばれるようになった。

なのにである。

それだけ全国に呼ばれているのに
十和田湖に一度も行ったことがなかったのである。
「近くにある“奥入瀬渓流”も是非観てください。」
と青森の人から何度も言われ、ついにその時が来たのである。

ところが着いた途端、悪天候。
波は荒れ狂い、
木はなり振りかまわず踊りまくり、
湖は大荒れ状態。
あんなに荒れ狂った湖を初めて見たのです。

まさに“あらしのよるに”ならぬ
“あらしの湖”でした。

その日は予定変更して現代美術館に。
草間彌生の作品で記念撮影。

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そしてまた翌日も天候の回復した十和田湖へ。
結局同じ道を4回も通ることに。

実は特別な意味とは、その2日目の朝に始まったのだ。


朝、家から電話が
「今、破水した。」
という。

時間が朝の8時だから平均12時間〜13時間かかると聞いていたので
出産は夜の8時頃だ。
羽田に飛行機が着くのが8時頃だから
ギリギリ間に合わないかも。
立ち会うと言っていたのにどうしよう。

一つ前の便にすると
講演中になってしまうし、
飛行機を捨てて新幹線にしても大して変わらない。
あとは羽田から急いで病院に向かうしかない。

そんな思いで十和田湖の智恵子像を観て、
神社で安産のお守りを買い、
奥入瀬で記念写真を撮り、
講演を無事終わらせ、羽田に着くと
病院に急いだ。

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病院に着いたのは夜の9時30分頃。
13時間は過ぎている。
もう 生まれているかも知れない。

駆けつけたナースステーションで
「分娩室はどこですか?」
と聞くと、急いで案内しようとした看護師が
「あ、間違えました。まだ部屋にいますよ。」
とにっこり。

結局生まれたのはそれから6時間後。
しっかり立ち会えて無事出産。

こんな忘れられない講演は、人生の中でそんなにないと思う。


それにしても十和田で食べた、
全国B級グルメ大会で優勝したというバラ焼きは美味だった。 



きむらゆういち 

2018/10/29 『あらしのよるに』新刊!?歌舞伎版の絵本に!

10月29日、きむらゆういち事務所の一室は・・・

机の上も下も、 のボーダーに!!

どこかで見覚えのあるこの配色は・・・?

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ご覧になったことがある方は気付かれたはず!
そう、歌舞伎の幕の色でございます!!

実は、11月3日から開幕となる、歌舞伎『あらしのよるに』の博多座公演に合わせ、
『あらしのよるに』シリーズに新刊本がでたんです!!

写真いっぱいに並んでいるのは、その見返し。
歌舞伎が今にも始まりそうな・・・
おはやしが聞こえてきそうな・・・
力がみなぎってくるデザイン!

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その名も、歌舞伎絵本 あらしのよるに(講談社)です! 詳細はこちら

この日は、イベントのために、200冊もの歌舞伎絵本にサインをいたしました。
時間にして、2時間! 終わるころには、運動をした後のように、体があったまっておりました。

サインが入った本は、11月5日に福岡にて行われる、中村獅童さんと松也さん、きむらゆういちのトークショーイベントにお申し込み、書籍を予約購入いただいた方々に、手渡しされる予定です。 詳細はこちら

歌舞伎版のオリジナルストーリーを、きむらゆういちがさらに書き下ろし、
絵もすべて、あべ弘士さんが描き下ろした、まったくあたらしい作品

歌舞伎のパワフルさから、さらに命を吹き込まれたガブとメイ。
確実にパワーアップいたしております

ご参加できない方も、ぜひ書店等にて手に取ってご覧くださいませ。

オフィス遊 スタッフ

2018/10/31 『ヒルナンデス!』に!?

メディア出演のお知らせです。

きむらが、第一回目より審査員を務めさせていただいております
『三条市しかけ絵本コンクール』
今年、2018年は、第3回目!

明日10月31日放送『ヒルナンデス!』(日本テレビ)にて、その様子が少々紹介されます!
きむらもちょっぴり取材に協力いたしております。

11時55分〜13時55分の2時間のどこかで、放送されますので、
お時間のある方、しかけ絵本に関心がある方、よろしければご覧くださいませ。


ヒルナンデス!の情報はこちら
三条市しかけ絵本コンクールについてはこちら

2018/7/3 松元ヒロ ライブ

去年も来ているので、凄く面白いのは分かっていました。
ただ、去年は出張の時間のため、おまけの時間までいられませんでした。

今回こそは最後まで!
そう思って行くとやはり笑いの連続。

笑いだけではない、ためになる。

特にコスタリカという国の話はとても参考になった。

戦争反対というのは簡単だ。
むしろ戦争大好きなどと思っている人はほとんどいないでしょう。
必要なのは戦争反対して次はどうするのというビジョンだ。

それを討論しなければ、
ただのお題目に終わってしまう。
今までそれに対してずっと思って来たことがある。

その答えがコスタリカという国の経歴にあったのだ。

それこそ作家も参加できる内容だ。
いつかその考えをまとめたいと思う。

松元ヒロさん最高!


きむらゆういち 
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2018/7/5 大阪講演「人権講演会」

実は講演会前の準備段階で
今までにないというくらいの質問攻めでした。

完璧な準備をする担当の方々で
果たしてボクなどが行ってどうなるんだろうと思ったら
みなさん本当に一生懸命で、
そして終わった時には
「すごく感動した。」
と言ってくれてホッとした、人権講演会でした。 


きむらゆういち 

2018/7/6 モンゴル絵本と唐さんトークショー

「銀座のナルニア国でモンゴル人作家と
 トークショーをやるから来ないか。」
と福音館の編集者でプロデューサーの唐さんから電話。

行ってみるとグォミイさんや石川えり子さんなど
知ってる顔もちらほら。

モンゴル人作家は旦那さん、
絵は奥さん。
そしてモンゴルからお母さんまで来て
楽しいトークショー。

モンゴルの歴史も解る絵本だった。


きむらゆういち
 
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きむらゆういち プロフィール
東京都生まれ。多摩美術大学卒業。
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。
元純心女子大学客員教授。


『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。同映画は「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。

『オオカミのおうさま』(偕成社、絵・田島征三)で第15回日本絵本賞受賞。絵本・童話創作に加え、戯曲やコミックの原作・小説など広く活躍中。著書は600冊を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。

作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ』、『オオカミのおうさま』(偕成社)、『あらしのよるに』シリーズ、『風切る翼』、『よーするに医学絵本』(講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『どうするどうするあなのなか』(福音館書店)、育児エッセイ『たいせつなものはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)などがある。

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<代表作>

『あらしのよるに』シリーズ




『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ






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