きむらゆういちのアトリエ通信

『あらしのよるに』『あかちゃんのあそびえほん』シリーズの作家
きむらゆういちの公式ブログです。
イベントのようすや日常のひとこまをお伝えします。

きむらゆういちが主宰する絵本講座も
どうぞよろしくお願いします。
通信講座も始め、現在生徒を募集中です。


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8月19日 スクーリング

もうそろそろオサボリブログではなくなってきた気がしますが・・・


8月19日 きむら先生のご自宅では
ゆうゆう絵本・童話通信講座のスクーリングが行われました。

ここからはきむら先生です

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年に2回、ゆうゆう絵本・童話通信講座のスクーリングがある。
冬は鍋、夏はバーベキューなのだ。


さて今日がその夏のスクーリングの日だ。
鹿児島、広島、大阪、京都、宮城などなど・・・
全国から通信講座生が集まってきてくれる。

全員一度の発表は多すぎて無理なので
童話は和室、絵本,魯螢咼鵐亜絵本△魯汽鵐襦璽爐畔未譴独表。
そして上位1〜2名だけを全体で発表し、
最優秀者を決めるという前回と同じ方式にした。

力作がいっぱいあって1位を決めるのが大変だったが
見事1位の方はあべ弘士直筆の絵が入ったTシャツをプレゼント。


さて、いよいよここからバーベキューに!
と用意しておいた屋上の会場に移動しようとした時、
大粒の雨、雷、雹が大音響で降り出したのだ。
さすがに晴れ男のきむらもかたなし。

バーベキューは1階のリビングとサンルームで行うことになった。
添削の先生方も一緒に乾杯。

そしていつものように全員の記念撮影は多すぎて無理なので
半分以上の方々が帰られた頃を見計らってハイポーズ。
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今日も無事スクーリング&バーベキューパーティーが終わったのでした。


きむらゆういち

8月5日 いたばし国際絵本翻訳大賞授賞式・ブックハウスカフェ神保町・内田麟太郎さんゆうゆう作家トークショー

オサボリブログもあともう少しです

8月5日のきむら先生はイベント盛りだくさん

ここからはきむら先生です

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この日は朝から3つのイベントで大忙し。


まずは朝から板橋美術館へ。
この日はいたばし国際絵本翻訳大賞の授賞式。
なぜかボクはそこの委員だったのです。

「とんでったバナナ」などの作詞で有名な片岡 輝先生の依頼で
委員になってしまっていた訳です。

片岡先生は先日まで東京家政大学の学長だったり、
世界文化社のワンダーの顧問だったり、
80才過ぎても活躍中なのですが、実はボクが20代の頃に大変お世話になっていたのです。

まずはボクの最初のアイデアの本「みんなでつくろう」の構成作家で、
TV番組「とびだせ!パンポロリン」の構成作家でもあり、
ボクが初めてTVの子供番組のアイデアブレーンになったのがその番組。

つまり初めての本も、TVも片岡先生がきっかけなのです。
という訳で未だに片岡先生の頼みは断れないのです。

さて会場に行くと係りの人にあちらの席にと言われて座る。
すると隣に座っていたのが片岡先生でした。


12時に会場を後にして向かったのは、神保町のブックハウスカフェ。
待っていたのはポプラ社の会長、以下ポプラ社の方々。
そこでお昼を食べながら『あいたくなっちまったよ』にサインすること40冊余り。

やがて1階の売り場でのイベント(この日は絵本専門士の方々のイベントでした。)が
終わりに近づきボクの出番。

「さて今日はサプライズゲストの人が来ています。」の声に登場すると驚きの歓声が。
『あいたくなっちまったよ』を朗読して、その後はサイン会。

終わるとすぐに神保町を後にして祐天寺へ。


そうこの日は内田麟太郎さんのトークショーの日なのです。
ここからトークショーのブログにつづく・・・。


きむらゆういち

8月2日 堀越千秋展(檜画廊)

いよいよオサボリブログも8月突入です


8月2日 きむら先生は『堀越千秋 展』に行ってきました

ここからはきむら先生です

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去年亡くなったかつての同級生、
堀越の展覧会に行った。

元講談社の野口氏と待ち合わせをしていたので
遅れたけど何とか間に合った。

画廊の方と堀越の思い出話をしているうちに
とっくに閉廊時間も過ぎている。

来年発売予定の彼の画集の予約をして帰ることにした。

去年発売した彼と作った絵本「もりがもえた」の原画も展示されていたが
どうして彼がここにいないのかと思ってしまう。
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きむらゆういち

7月29日 新潟三条市”しかけ絵本ワークショップ”

またまたオサボリブログです


7月29日 きむら先生は『しかけ絵本ワークショップ』のため
新潟県三条市に行ってきました

ここからはきむら先生です

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去年、『第一回 三条市手作りしかけ絵本コンクール』があった。
その時の子供たちに、しかけ絵本のワークショップをやったのだが今年は第二回だ。

ボクはうっかり
「去年と同じと新しいものとどちらがいいですか?」
なんて言ってしまって後悔した。

そう言われたら誰でも
「新しいものを」
と言うに決まってる。

案の定新しいものをやることになって、
新しいしかけ絵本のワークショッププランを考えるはめになってしまった。


さて、ワークショップが始まるとそれなりに子供たちは大喜び。


色々な作品が出来て色々な作品を発表して幕を閉じた。
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次は審査の日だ。


きむらゆういち

7月21日〜24日 奄美大島

またまたオサボリブログです

7月22日に奄美大島で講演会をするため
21日〜24日まで、きむら先生は奄美大島に行っていました

ここらはきむら先生です

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初めて行く奄美大島だ!
こうなったら水着も持って行って、今年の夏休みは奄美大島を満喫するぞ!
とそんな意気込みで到着した奄美空港。
いきなりレイをかけられて歓迎ムードの中、車で市街地へ。

早速奄美料理店で乾杯。

次の日が本来の目的、講演会。
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ま、無事に終わり。
また居酒屋で乾杯。
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さて、問題はこれから。

ここから今年の夏休みを満喫しなければ来た意味がない。
まずはレンタカーを借りて、”ハブに愛まショー”を観に行く。

少し時間が遅れたと走って飛び込んだら、
「お客さんが誰も来ないので今から準備するから少々お待ちを。」と。

客はあと3人程やってきたがハブがいじめられてかわいショーでした。


次はシュノーケリング。
海辺のカフェからモーターボートに乗って、ポイントに行き、潜る。
インストラクターがモーターボートを運転して一緒に泳いでくれる。
これがまたさわやかな地元の優しいお兄さん。
お魚さんは、モロジブや沖縄に引けを取らない豊富さ。
サンゴもカラフルで実に見ごたえあり。


夕食後はホテルに帰り、夜はナイトツアーだ。
奄美に独特のアマミノクロウサギがいる。
23時に出発して1:00までの深夜ツアー。
車はどんどん山の中に。
「いた!」
懐中電灯を照らすとアマミノクロウサギが。
ヘビが。
カエルが。
ついでに真っ暗闇でみる天の川。


そしてついに帰る日になってしまったが、飛行機に乗る前に
今度は空から奄美を!

というわけで我々はパラグライダーに乗りに岬に。

背中に特大の扇風機を背負ったお兄さんの前に結びつけられて空を飛ぶのだ。
2〜3歩走れって言われて走ったかなと思ったら
身体は空の上に。
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後ろのお兄さんが「あれウミガメ」と指差す方を見ると、
2〜3匹のウミガメが泳いでいる。


奄美の海中、夜の山、空からを満喫して我々は一路東京に向かった。

沖縄より近くて安くて色々楽しめる奄美。
ここは是非また来たい所だ。


きむらゆういち

7月19日 目黒区美術館

またまたオサボリブログです

7月19日 『お絵かきコンクール』の審査を終えた後、
きむら先生は目黒美術館に行ったそうです

ここらはきむら先生です

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近所の商店街主催のお絵かきコンクールの審査員を毎年義理で引き受けている。
もう一人の審査員は目黒区美術館の館長だ。

近くの小学校で審査を終えたら、目黒区美術館の館長がやってきて
今やっている展示の案内を渡してくれた。

チケットもいただいたが内容が”木のおもちゃの世界展”だ。
すると館長が「面白いイベントがあったがもう終わってしまった。」と残念そうに言う。

ボクも「それは面白そう。残念です。」と答える。


ところが家に帰って10分もすると館長から電話が。
「そのイベントがあまりに好評だったため、再演する!」と言う。

それも今日!

ボクは急いで美術館に出かけて行く。


外人の男性2人が、由来から説明して作り始める。
ろくろを使って木の輪を作り、
次にそれをバームクーヘンのように切っていくと
同じ原型の馬のおもちゃがいくつもできていくのだ。

確かにこれは面白い。

思わず記念に写真を撮ってしまった。

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きむらゆういち

5月16日 杉井ギサブロー監督とジャズ

今日もオサボリブログです

5月16日 きむら先生はジャズを聴きに行ってきました。
ここらはきむら先生です

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東宝アニメーション映画「あらしのよるに」の監督の奥さんはジャズシンガーだ。
夏山美樹という名前でよく銀座のスウィングにも出演している。

中々時間が合わず行けなかったが今回は思い切って行くことにした。
すごくいい席を取ってもらって久々に聴くジャズにうっとりしていると
あっという間に第一回目が終了。

美樹さんはとても素敵な人で
頼むとボクの個展のオープニングパーティーでも歌ってくれる。

今回のような専門のお店で聴いたのは初めてだったが、中々良いものだ。

夫が映画監督。
妻がジャズシンガーって
どんな毎日なんだろう。

美樹さんが歌う日は必ず杉井監督がお店に来ているそうですよ


きむらゆういち

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 ↑ 向かって一番右が夏山美樹さん

きむらゆういちイベント情報

こんにちは!
きむら先生のイベントのお知らせです

先月発売されたばかりの最新刊『あいたくなっちまったよ』
(文:きむらゆういち/絵:竹内通雅)
の刊行を記念して今月2回トークイベントが行われます。
どちらも事前予約が必要となりますのでご注意ください。

皆さまご都合よろしければ、是非お越しくださいませ。



きむら ゆういち『あいたくなっちまったよ』
刊行記念トークセッション
〜父親って、どんな存在?〜

日時:9月9日(土)15:00〜
場所:下北沢 本屋B&B
費用:1500円+1ドリンクオーダー
お申し込みはこちらです。


きむらゆういち×竹内通雅
「お父さんのための読み聞かせ会『あいたくなっちまったよ』」

日時:9月20日(水)19:30〜
場所:ジュンク堂 池袋本店
費用:ドリンク付き1000円
お申し込みはこちらです。
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7月27日 長友敬典さんを偲ぶ会

7月27日 きむら先生は「長友敬典さんを偲ぶ会」に行ってきました。

ここからはきむら先生です。

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会場も料理もおしゃれで、
来ている人もみんなそれなりの世界がありそうな
一風変わった一癖ありそうな方々。

元講談社の野口氏と行ったのだが
「我々が一番まともだね」って言っていると
親しそうに近づいてくる一風変わった男が。

見るとカメラマンの川井氏だった。

考えてみたら川井氏と初めて出会ったのが
野口氏が企画して、
ボクが作、
黒田征太郎氏が絵、
長友敬典氏デザインで生まれた
”風切る翼”の制作イベントの時だった。

その時を思い出しつつ長友氏を偲ぶ我々であった。


きむらゆういち

7月19日 志の輔落語 牡丹灯篭

またまたオサボリブログです

7月19日 きむら先生は立川志の輔さんの落語「牡丹灯篭」を聴きに行きました。

ここからはきむら先生です

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この演目も何年目だろう。
去年も聴いているはずなのに又同じところでドキドキする。

志の輔はあえて同じ演目を毎年やり続ける。
でも飽きないのだ。


”そうかこれが落語の醍醐味なのだ。”


まてよ。

考えてみれば絵本も子供は同じ絵本を何回も読んでとせかす。
まさに落語と絵本は共通な所が多い。

ボクもこんな風に何度も何度も読まれる作品をつくりたものです。

きむらゆういち
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きむらゆういち プロフィール
東京都生まれ。多摩美術大学卒業。
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。
元純心女子大学客員教授。


『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。同作品は映画化もされ、脚本を担当。同映画は「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。

『オオカミのおうさま』(偕成社、絵・田島征三)で第15回日本絵本賞受賞。絵本・童話創作に加え、戯曲やコミックの原作・小説など広く活躍中。著書は600冊を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。

作品に『あかちゃんのあそびえほんシリーズ』、『オオカミのおうさま』(偕成社)、『あらしのよるに』シリーズ、『風切る翼』、『よーするに医学絵本』(講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『どうするどうするあなのなか』(福音館書店)、育児エッセイ『たいせつなものはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)などがある。

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<代表作>

『あらしのよるに』シリーズ




『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ






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